日々の酩酊戯言
瞬間的感動 2005/05/19 12:59:06
DIVA(歌姫)と聴くと拒絶反応が出てしまう小生。
ウジ虫の様に湧き出て来る自称DIVAには辟易だ。

次々と流行だからって、名字無しの和製R&Bとやらの歌い手をデビューさせるレコード会社。
ヨン様とやらを安易にCMに使う企業。
どちらもクソ。
大衆を小馬鹿にしてる。
ゲロゲロゲーだ。
偉そうな物言い申しわけないっすね。

でもね。
そんな小生が珍しく女性ボーカリストに御執心。
「Salyu」ってコなんすが御存知?
この名前の時点で、今までだったらシャットアウツだったのですが、昨夜、GRAPPLEで彼女の曲『彗星』のPVを一目観てやられてしまいましたよ。
イサカくん特製の絶品冷製パスタを食す手も止まりました。

やたらめったらイイ曲じゃないっすか。
PVもイイ味出してて、且つ変。
曲と全然合ってなくて、それがまた良し。

ホント珍しい。
小生、女性ボーカリストにココロ震わせられる事がまずないのです。
我ながら吃驚。
そして、今日早速購入。
再び聴いてみるが、やはりイイ曲だ。
アルバムは来月発売。
買っちゃうカモンカモン。

ん?
作詞作曲プロデュース「小林武史」だと!!
やられたわ。
また小林武史にやられたわ。
十年前のミスチルからやられっぱなしだわ。

そう。
実を言うとワタクシ。
小林武史系に弱いんです。
彼の楽曲に琴線揺さぶられまくりなんす。
恥ずかしながら。

ん?
これまた吃驚。
このコ、「リリィ・シュシュ」だったのだね。
あの岩井俊二監督の猛烈トラウマ映画『リリィ・シュシュのすべて』で流れてたのは彼女の唄だったのだ。
映画を観た時は、何とも思わなかったんだけどね。
むしろ、人心を惹き付けてやまないカリスマ女性歌手の唄声にしては「弱い」んじゃないか。
そう感じました。

しかし、日々のココロの移ろいは不可思議なものですね。
彼女の唄声は、今ボクのココロをムンズと鷲掴みしましたよ。

ま、しかしすぐ飽きちゃうかもなあ。
瞬間的な感動を久々に味わったのでここに記す。
機会がありましたら皆様も聴いてみてください。
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salyu