日々の酩酊戯言
人の一生は雲のように変わる 2010/01/24 11:48:28
なんとなく早起きしてしまったので、僕は煮玉子を作る事にした。
定期的にやって来る煮玉子ブームが三日程前に到来。
それから僕は、心と体と時間に余裕があるときコトコト玉子を煮込んでる。


真水に玉子を入れて火を付けてから9分。
これが僕的ジャストミートな茹で加減。
白身はホンワカ黄身はトロリになるのである。
これを泡盛&黒糖&カツオ節&醤油を合わせたタレに漬けるのだ。
厳密に云えば煮玉子ではない。
漬け玉子とでも云うべきか。
まあ、ともかくこれがヒジョーに美味いのだ。
しばらく漬玉子ブームは続くだろう。


そんな感じで玉子をコトコト煮ていたら、ふと僕はある言葉を思い出したんだった。

「人の一生は雲のように変わる けっして 一生涯おんなじように 幸福だったり不幸だったりするものではない…」

あれ?
これって誰の言葉だったっけ?
思い出せない……


気になり出したら止まらないのが僕。
居ても立っても居られず、直ぐさまPCの電源を入れ検索した。
そして解った。


“雲は一度として長い時間同じ形をしていない
それにときには雨をふらせ嵐まで起こさせる
人間の運命もそんなものなのだ………

そう 人の運命は雲の形のように けっしてじっとしていない
いま王者の生活をしていたかと思うと つぎにはこじきにおちぶれる
人の一生は雲のように変わる けっして 一生涯おんなじように 幸福だったり不幸だったりするものではない

しかも雲は自分のちからで変わってるのではなく……
風の流れとか 気温とか 太陽とか 昼や夜とかのせいで変化していくのだ
同じように人の運命もいろんな原因がもとで変わっていく……”


これは仏陀の言葉だったんだった。
ああ、スッキリモッキリ!
かつては記憶が紐解けるまでウンウン唸って捻り出していたのだが、今やネットで検索すればポチッとなで出て来る。
便利っちゃ〜便利だが、何か大切なものを失ったような気がしてしまうってのは考え過ぎか。
それは面倒臭いオッサン的考えか。
順応って大切よね。
でも、ただ流されるのは嫌なのよね。




あまりアクセサリーとか装着しない僕なのだが、これはいいぞっ!ってのを見つけた。
和服などにも似合うようにと和柄を装飾したシルバーリングで、これがとてもステキング!
心底欲しいと思ってしまったんだった。
こんなの初めてだ。

地方の某工房で作ってるのだが、なかなかどうしてなかなかな距離だ。
買いに行くべきか、通販に甘んじるべきか。
う〜ん、行っちゃうか!


行っちゃうか!
と云えば、今朝届いた耳寄りな情報によると、大好きなバンド『モアリズム』が、これまた大好きな沖縄宜野湾にあるナイス過ぎるバー『南国の夜』でライブをやることになったのだ。
これにはもう大興奮。
憧れの店で憧れの音を聴けるなんて夢のようだ。
素晴らし過ぎる夜になることは確定だ。

行ってしまうのかテッペーよ!
沖縄本島へは四年程行ってないんじゃないか?
行った方が良いんじゃないか!



おっとその前にまずは明日だ。
新宿Naked Loftでの『モアリズム』のライブを堪能せんとね。
ライブ前には“かいじゅうたちのいるところ”を鑑賞予定。
充実した休日になりそうだ。
沖縄行は、胸に手を当てて数回モミモミしてから考えるとしよう。
己の状況をよく見極めんとね。
コレ大切。
ホント大事。