日々の酩酊戯言
季節の変わり目ウンジャラゲ 2010/06/09 14:17:14
サイクリングをしていると、時折、幾人かの後ろ向きに歩いてる老人に遭遇するのです。
その姿が何とも微笑ましいと云うか、滑稽と云いますかね。


映画 “転々” にも出て来ますね。
こんな場面でした。(ちょいと脚本風にシャレオツに)


突然、後ろ向きになって歩き出す文哉(オダギリジョー)
それを不思議そうに見る福原(三浦友和)


文哉 後ろ向きに歩くと若返るそうですよ。
福原 どういうことだ?
文哉 漫画であったんですけど、後ろ向きに歩くと時間が巻き戻るんだって。
福原 バカだな、お前は。
文哉 福原さんもやってみれば?
福原 イヤだね。
文哉 怖いんですか?
福原 そんなんじゃないよ。


そして福原も後ろ向きに歩き始めると、後ろから来たおばあさん(風見章子)にぶつかる。


福原 わわあぁ、失礼!ほんっとにごめんなさい!
おばあさん そうやって後ろ向きに歩くとなにかいいことがあるんですか?
文哉 若返るんです。
おばぁさん うふふふ。妙な話ね〜(笑) わたしはね、若返りたくはないんですよ〜


と、少し歩いて、後ろ向きに歩き始めるおばあさん。
福原・文哉 それを見て苦笑い。


とまあ、こんな感じでした。
なんだかね。
作品としても素晴らしかったんですけど、特にこの場面がとっても印象に残ったんですよ。
この場面があったこそ、ボクの中で名作に成り得たっちゅうかね。
生意気ですか?


後ろ向きに歩くと若返る…
スペクタクルじゃないっすか!
もし興味が沸いたならオススメです。
イイ映画ですよ。


ま、それはさておき。
ホントの理由は、骨盤の歪みを治す効果があるかららしいです。
なるほどね〜


とは云いつつ、この二日間自転車に乗れてない。
天気が悪かったってのが最たる理由なのですが、何だかどうも調子がオカシイのです。
何がどうって具体的にはないんですが、ちょっとした目眩と目の疲れがあるんです。
全身が湯上がりにのぼせたようなポワーンとした感じ。
でも、何処かが痛いとか気持ち悪いとかは全然ないんですよ。
むしろボンヤリのほほんと脱力状態で気持ちよくもあったりもしてね。
何なんでしょうねこれ?


お客さんに聞いたら、自律神経がイカレちゃってるんじゃないっすか?とのこと。
ネットで検索し、自律神経失調症チェックをしてみたらオーマイガー!
「すぐに専門医に診てもらうべし!」と出たので明日も調子が悪いようだったら、ちょいと診てもらおうかしらん。
ひ弱なもんで、季節の変わり目には何かしら不安定になる。
みんなは大丈夫?元気?



ふと気まぐれに、Lemon Jelly の「 '64-'95'」の初回限定版をネットにて購入。
このアルバム。
アナログ盤では持ってたんですけど、初回限定版には全曲のPVが収録されたDVDが付いてるんですよ。
んで、ずっと欲しかったんですけど、音源持ってるのに勿体無いぜよと我慢しとったんですが、もう五年も経ってるし安く売られてるんじゃないかしらと検索したら何と730円也!
こりゃお特だねと即ゲットしたわけです。
なので、ココ最近のDOODLIN'では、Lemon Jelly のDVDがヘビーローテーション中。
心地良さの中に狂気を秘めたサウンドコラージュ。
イイ塩梅の脱力さ加減でフィルソグー。
アートワークもセンス抜群。
やっぱ名盤。
聴きながらドライブと洒落込みたいもんだ。



近所の某レンタルビデオ屋がDVD5枚で1000円って事で、カッチリ5枚借りて来た。
『家族ゲーム』『探偵物語』『パブリックエネミーズ』『96時間』『母べえ』をナイスチョイス。
んもうバラバラ!
この辺も自律神経がイカレちまった影響だったりなんかしちゃったりして。


さてと仕事しますかね。
あ、仕事には全然影響ないんで御心配なく!
明日は走れたらいいな〜
三日走らないともっとおかしくなりそうだもの。