日々の酩酊戯言
気分はジョン・レノンの「WOMAN」の歌詞のような感じ 2010/06/27 11:44:22
昨日の朝に観た『男はつらいよ“寅次郎夕焼け小焼け”』が凄く良くて、なんだでもっと早く観なかったんだ“んもう!”と地団駄を踏む思いに駆られております。


笑わせるし、泣かせるし、考えさせられるしで、素晴らしく充実した時間を過ごさせて頂きました。
多くの人に愛されるわけですな。


劇中の台詞。
「人生に後悔はつきもの。ああすればよかった…という後悔と、もう一つは、どうしてあんなことしてしまったのだろう…という後悔。”」にはしんみりしちゃいました


後悔はつきもの…
そうなんですかね…
僕の父ちゃんも母ちゃんも爺ちゃんも婆ちゃんも、何か後悔してるんですかね…
若僧ウツボ野郎の僕にはまだまだ解らん境地ですが、イツか優しい思いで同じ言葉を誰かに伝えられるようになれたらなと思います。


「自分の生まれた年の寅さんを観ると、その頃の日本を垣間見れてイイんだよ」と可愛いコちゃんが耳元で囁くので、次は「純情篇 」「奮闘篇 」「寅次郎恋歌」を観ようと思います。


いや、その前にまずは記念すべき第一作を観なくちゃかな。
それから、七十年代を制覇しよう。
八十年代以降はとりあえずまだ観なくてイイかな。
哀しいかな、人は何事にも飽きてしまうもの。
全作制覇するぜと意気込んででも、僕が途中挫折するのは目に見えております。
それはあまりにも良くない。
国民的娯楽作品に対する侮辱です。
なのでまずは七十年代。
まずはそこからだ。


「男はつらいよ」と言うが「女もつらいのYO!」と可愛いコちゃんが言うのです。
ですよね。
ホントそうですよね。
僕もそう思います。


男なんて、
気分屋で、疑い深くて、
嫉妬深くて、けっして人の意見をきかなくて、
狂気という程言い張って、計画性無くて、衝動的で、
自分を抑えられなくて、落ち着きなくて、
自分には甘くて、他人には厳しくて、
空々しいコト言って、嘘つきでそれでいてすぐ謝って、
見栄っ張りで、背伸びしていて、
シャツなんかてんでだらしなくて、
理屈はこねるけどスジ通ってなくて、
でもおかしな信念もってるからやっかいで、
聖書もエロ本も価値からいったら一緒で、
どうしても好きになれない奴がいて、
とにかく自分中心でわがままで、
そんでもって元気ですからね。

厄介極まりないったらありゃしないですな。
ま、コレは僕の事ですけど。
でも、ヨロシクね。


ジョン・レノンの「WOMAN」を聴きながら。
六月下旬の蒸し暑過ぎる昼下がりに。