日々の酩酊戯言
感動をありがとうって言い回しが好かんのよ 2010/06/30 14:49:01
昨日は土砂降り。
今日はさっきまで雨がポツポツ降ってたのにイツの間にやら青空が広がっている。
こうなると自転車に乗りたくてウズウズ。
汗だくでヒーハーしたい。
昨夜の鬱憤を晴らしたいのだ。


負けちゃいましたね、日本。
PK戦で決着ってのはどうもムズ痒い。
得点でも失点でもイイ。
どちらかが観たかったな。
ゴールがサッカーの醍醐味ですからね。
こんな負け方はスッキリせんです。


さっきマイマザーが店にフラリと来たのですが、母も最後まで観たそうだ。
三人兄弟全員サッカーをやってた我が家。(僕は三男)
なので、他のご年配の方々よりは少しは興味はあるだろうけど、夜中まで起きてワールドカップを母が観てるってのはどうもイメージ出来ん。
選手の名前もスラスラ出て来て驚いた。
それだけの魅力があったって事なんかな。
うむ。
だとしたら、それはとても良い事だな。
ニワカファンなどと云う言葉もあるようだが、ニワカ大いに結構でしょ。
ただ、時折現れる専門家顔したカタリストには辟易するけど、正直。


僕も久しくサッカー日本代表から興味を失ってましたが、次の監督は誰になるのか。
今度招集される日本代表メンバーはどうなるのか。
今は興味津々だ。



忌野清志郎が自身のエッセイ「ぼくの自転車のうしろに乗りなよ」に八年前の日韓W杯決勝トーナメント一回戦で敗れた日本代表、及び、それにまつわる色々について言葉を残している。
当時も、その言葉にポンと膝を叩きうむうむと頷いたのだが、八年経った今はなんだか違った響きを持って体内に入って来た。


“日本はサッカーW杯、ベスト16にて敗退した。
まあ、こんなもんだろ、よくやってくれたよ、一瞬だが夢を見させてもらった、などと普通な事を言ってんじゃねーよ。

そこがこの国の甘いところなんだ。
平和な島国のお祭りとしかとらえていない。
顔にペイントしていたお前だ。
あとは4年後だ。がんばろうったって、君はどーやって4年間生きていくんだい?
全部サッカー選手にやらずぼったくりみたいにあずけちゃって自分はどっかで酒のんだり、メシ食ったり勝手なことしてるだけじゃん。
今の会社で今までどおり、適当にやって時々ボーナスよこせとかもめて、それで充実しているだけだろう。

まあ、おまえだけじゃないさ。
世界中がそんな怠慢をいつも繰り返すだけなのさ。
人間というものは、そんなものなんだ。
自分がいくら偉くなったと思っても実はガキの頃と何も変わっちゃいないのさ。
自転車に乗ってみれば一目瞭然だ…。”



色んな人がいて色んな考え方がある。それは解っている。
でも、さっき洗濯物をベランダに干してたら、裏の家の会話が聞こえて来てね。
裏のおばちゃんが、サッカー日本代表を酷い言葉で罵っていたのさ。
僕は黙って彼女をギュッと抱き締めてイイコイイコしてあげたくなったんだ。


さっき、韓国の方々が日本の負けを喜んでたってニュースを見たよ。
そりゃないぜ、韓国の皆さん。
そりゃないぜ、そんな報道をするマスコミさん。
つまらんぜ。


視聴率が欲しいからなんだろうけど、くだらんタレントを中継に使うのとか止さないかテレビ局さん。
そんな幼稚な発想が政治にまで及んでるよ。
どっかの政党が、くだらんタレントを選挙に擁立しちゃうのも、テレビ局さんの幼稚な発想のせいなんかも知れんぜ。
多分みんな、そんなに幼稚じゃないしバカじゃないと思うよ。
おや?
話題がズレにズレまくり始めてるな。


まあ、なんちゅうかね。
ウマく云えんのですがね。
ウマく云えたら良いんだけどね。
まあ、ともかくサッカーは面白いっちゅう事です。


さてと!
これからは世界レベルのサッカーを堪能させてもらいましょうかね。
僕はアルゼンチンを応援してるんです。
1986年。
メキシコW杯で、15歳の僕をビリビリ痺れさせまくった偉大なる英雄マラドーナ。
紆余曲折を経て、今回は代表監督としての登場。
監督としても優勝してもらいたい。
エミール・クストリッツァが撮ったドキュメント『マラドーナ』を観てるとその思いは増すばかり。
また僕をビリビリ痺れさせておくれ。